トーナメントルールガイド

トーナメントルールガイド

ジャパンオープンでは、TDAルールを採用してトーナメントを運用し、それを補足するハウスルールを設定しています。プレイヤーやディーラー・スタッフは、トーナメントの円滑な進行のため、ルールやマナーについて把握するように心がけましょう。

また、トーナメントガイドでは、TDAルールをみてもわかりづらいか所や、補足、独自ルールを採用している点について説明しています。ディーラーを集めた意見交換会を開催するなど、ルールについてのご意見も受け付けています。

大会補足ルール

公式言語

日本語と英語を公式言語とします。その他の言語は、ハンドプレイ中には使用しないで下さい。

アクションの宣言

「コール」「チェック」「レイズ」「フォールド」「オールイン」などの標準的なアクションは、宣言により自らの意志を明確に伝えてください。無発声でのアクションは、意図しないアクションになる場合があり、それはプレイヤーの責任となります。

先に置かれているチップの取り扱い

ブラインドなど、先に置かれているチップは、レイズ額に含みません。ただし、発声があったときはそれを優先します。また、一連の動きの中で、既に置かれたチップを掴んだり、押し出すなどの行為があったときは、レイズ額に含むものとします。ジャパンオープンでは、発声により自らの意図を伝えることを強く推奨します。

SB 25-BB 50のコールでまわっているとき、SBが無発声で100点チップを置いて、SBの25点を動かさなかった。これは無発声で1枚のチップが出されたこと(100点)になりコール扱いとなります。

BBが25点チップ2枚を持っていないため、ブラインドとして100点チップを置いているとき、さらに100点チップを1枚追加した。そのときも、ブラインドは含まないためコールとなる。

ショーダウンの順番

リバーラウンドで最後にアグレッシブなアクションをしたプレイヤーからショーダウンします。リバーラウンドでアグレッシブなアクションが無かったときは、基本的にボタンの次のプレイヤーから順番にショーダウンします。

ただし、サイドポットが発生しているときは、一番人数の少ないサイドポットから順番にショーダウンして勝敗を決定します。その後人数の多いサイドポット、メインポットの順にショーダウンします。

トラブル事例と対応

ショーダウンの際、先にショーダウンするプレイヤーを飛び越えて、違うプレイヤーがショーダウンしてしまったときは、順番を間違ったプレイヤーにペナルティーが与えられることがある。これは、順番に従わずカードを出したが故に、先にショーダウンできるプレイヤーがダウンするなど、カード情報を見る機会について影響があるため。

ただし、上のような影響があるとしても、先にショーダウンするべきプレイヤーに、マック権利があるときは、ショーダウンを強制することはできず、マックすることもできる。

クロック

クロックは、アクションに直面しているプレイヤーに対して、一定時間内にアクションを迫ることができ、そのテーブルに座っている全てのプレイヤーが要求する権利があります。ただし、妥当とおもわれる時間が経ってからディーラーにオーダーしてください。

クロックはフロアが行ないます。フロア到着後、プレイヤーに「30秒でアクションをしてください」と伝えてから20秒カウントし、アクションがないときはさらに10秒発声してカウントします。カウントが終わるまでにアクションがないときは、カードはフォールドされます。

トラブル事例と対処法

クロック中にカウント要求があったときは、ディーラーが対応し、フロアが計測しているクロックは止まりません。

チップカウント

カウント要求は、オールインしたプレイヤーのチップ量や持っているスタックの数を把握したいときにオーダーできます。プレイが継続しているプレイヤー全員がオーダーでき、フォールドしたプレイヤーはオーダーできません。

相手のチップ量を把握してたいときは、プレイヤーにお願いしてください。プレイヤーが数えないときは、ディーラーがチップ量を確認してお伝えします。

トラブル事例と対処法

クロック中にカウント要求があったときは、ディーラーが対応し、フロアが計測しているクロックは止まりません。

ブリングイン(チップから前のベット額を引く)

ベットされたチップ額から、前のベット額を引いてポットに入れるブリングインは、アクションに直面しているプレイヤーのみオーダーできます。しかし、ブリングインは、アクションに影響を与えるほか、混乱・エラーのリスクを高めます。

デッドハンド

SBに1枚目が配られた瞬間に、プレイヤーは自分の座席に手がとどく範囲にいなかったときはデッドハンドとなります。

ディーラーボタンの動き方

デッドボタンを採用します。

スモールブラインド(2)がいなくなったとき

button-dead-1

ビックブラインド(3)がいなくなったとき

button-dead-2

ビック・スモール(2・3)がいなくなったとき

button-dead-3

ヘッズアップになる瞬間では下のようにポジションが調整されます。

button-p1-elim
button-p3-elim
button-p2-elim

チップレースとカラーアップ

25点の整理はチップレース(端数切り上げ)をします。また、100点以上の整理はカラーアップ(端数切り上げ)となります。

ファイナルテーブル

ジャパンオープンでは、残り9人または9人以下になった時点で、ファイナルテーブルとします。

携帯電話や通信機器の使用制限

アクティブ中の携帯電話の使用は禁止します。また、通話はテーブルから離れて行ってください。また、ハンド公開放送を行っているテーブルでは、携帯電話を含む通信機器の使用は禁止させていただきます。

携帯電話などの通信機器の使用等のマナー違反についても、ペナルティーの対象となります。

ペナルティー

順番を超えてのアクション、アドバイス、1プレイヤー1ハンド違反、アクション中のエクスポーズ、携帯電話などの通信機器の使用等のマナー違反は、ペナルティーの対象となります。ペナルティーはフロアが決定します。ディーラーはペナルティーを与えられません。

なお、ストリングベットなど、初歩的なミスは注意をさせていただきます。ただし、悪用が疑われるときは、ペナルティーの対象となります。

会場マナー

以下の行為はマナー違反となります。

  • 会場内での通話やゲームの妨げになるような大声での会話
  • 会場内での喫煙や電子タバコ等の使用
  • 帽子の着用
  • 音楽プレイヤーの音漏れやゲーム進行の阻害行為
  • 故意的なゲームの遅延
  • プレイ批判
  • カードを強く折り曲げるなどのマーキング
  • プレイヤー同士のサイドベット等
  • 他のプレイヤーの迷惑になるようなニオイや服装
  • その他

よくある質問について

シートの決定について

受付順によりシートが割り振られ、5人以上集まったテーブルからゲームを開始します。選手が着席していなくても、受け付けが完了したプレイヤーは、テーブル上にチップが置かれ、スタックが増減します。お早めに着席されることをお勧めします。

テーブルブレイクについて

テーブルブレイクの際に移動したプレイヤーは、移動先のテーブルでSBとBTNの間以外のポジションであれば、どこからでも参加することができます。迅速に移動をお願いします。なお、迅速に移動しないことで、故意にブラインドを避けたことがわかったときは、ペナルティーを与えることがあります。

ウェイティングについて

テーブル数が限られているため、ウェイティングが発生する可能性があります。お早めに受付をお済ませいただくますようおすすめします。ウェイティングプレイヤーはシートが空き次第、順番にご案内します。

TDAルールの従っていない部分について指摘されたとき

フロアまたはトーナメントディレクターが対応します。トーナメントディレクターの判断が最終的なものとなります。

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